ライセンス
こちらの文書をよくお読みになった上で本ソフトウェアをご利用下さい。
解説
mixiのメッセージをローカルに保存し、閲覧しやすくするためのアプリケーションです。
mixiの仕様が変更になった場合、このアプリケーションは正しく機能しない可能性があります。
本体
xilion0015.zip(旧バージョン0.0.1.5)
使用方法
上記ファイルをダウンロードした後、任意フォルダで解凍します。
xilion.exeと言うファイルが出来るので、そのファイルを実行します。
「アカウント」をクリックして、メールアドレスとパスワードを入れ、OKを押します。
後は、受信を押せばメッセージの取り込みが始まります。
取得が終了したら、"mixi_001.db"というファイルが出来ていると思うので、このファイルは時々バックアップしておいて下さい。
この中にメッセージが入っています。
0.0.1.5とそれ以降のバージョンについて
mixiでのメーセージIDフォーマット変更に伴い、0.0.1.5より後のバージョンではDBフォーマットが異なっています。
旧形式のフォーマットから、データを変換するツールを作成する予定はありますが、それまでは旧形式フォーマットで保存されたメッセージは旧0.0.1.5でないと閲覧できません。
また、メッセージの取得もID形式が変わった2005年8月22日付近より前のものは、新バージョンでは取得できません。
2005年8月22日付近より前のメッセージは、旧0.0.1.5で取得する必要があります。
注意事項
大切なデータのバックアップ用として本ソフトウェアを利用しないで下さい。
まだまだ開発中なので、データベースを壊してしまうかもしれませんので。
更新履歴
2009/07/06 V.0.0.9 Build 21 : mixiの仕様変更(メッセージ詳細ページ)に対応。
2009/05/17 V.0.0.8 Build 20 : mixiの仕様変更(メッセージリストページ)に対応。
2009/01/03 V.0.0.7 Build 19 : mixiの仕様変更(メッセージ詳細ページ)に対応。
Deleteキーによるメッセージの削除に対応。
2008/04/30 V.0.0.6 Build 17 : mixiの仕様変更(メッセージのリストページ)に対応。
2006/07/20 V.0.0.5 Build 13 : mixiの仕様変更(メッセージの日付)に対応。
2006/06/12 V.0.0.4 Build 12 : mixiの仕様変更に対応。
2006/03/26 V.0.0.3 Build 11 : ウィンドウサイズと位置を自動決定するように変更。
メッセージ内に<があるとうまく取り込めなかった不具合を修正。
2005/10/11 V.0.0.2 Build 10 : mixiのメッセージID仕様変更に対応。
メッセージリストを差分取り込みするクイック受信を追加。
2005/02/28 V.0.0.1 Build 5 : メッセージの表示と絞込み機能を追加。
2005/02/26 開発中版 : mixiからメッセージが消える前に暫定でリリース。