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2008年10月29日

GJK法

GJK法は、2つの頂点の集合を入力としこれらの集合の凸包の間のユークリッド距離(および最近接点)を見つける単体をベースにした下降アルゴリズムです。

(゚д゚ ) ポカーン

久しぶりに、どういうこと? と言う説明文に出会った。
その後の説明文読んでも全然わからない。
はじめから通して読まないとダメか。

追記:
よく読めば「凸包」の意味がわからないだけで、そこを調べればなんとなく言いたいことはわかるか。

投稿者 Takenori : 2008年10月29日 15:46


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