mixiAlertInstall

インストール方法

このページでは一般的なインストール方法を解説しています。
必ずこの通りにする必要はありませんが、よくわからない場合は、このページの通りにしておくとよいでしょう。

ダウンロードと解凍

まず、mixi Alertのページからmixialert_X_X_X_XXX.zipといったような名前のファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードが終わったら、zipファイルを解凍できるツールを使って解凍します。

フォルダの作成と設置

解凍したらmixialert.exeと言うファイルが出来るので、このファイルを好きな場所に置きます。
よくわからない場合は、C:\Program FilesフォルダにmixiAlertと言う名前のフォルダを作り、その中に置くのがいいと思います。

ショートカットの作成

次に起動しやすいようにショートカットを作ります。
mixialert.exeを好きな場所(C:\Program Files\mixiAlertなど)に置いたら、mixialert.exeを右クリックしてショートカットの作成を選び、ショートカットを作ります。
出来たショートカットは、わかりやすいようにmixi Alertなどの名前にします。
スタートメニューを開き、プログラムを右クリックし、開くを選択します。
プログラムが置かれているフォルダが開いたら、その中に先ほど作ったショートカットを置きます。
これで、スタートメニューの中にmixi Alertが表示されるようになります。

スタートアップへの登録

PCを起動したら、毎回mixi Alertが起動するようにスタートアップの中にショートカットを置きます。
スタートメニューのプログラムの中のスタートアップを右クリックし、スタートアップのフォルダが開いたら、その中に先ほど作ったショートカットをコピーしてきます。
これで、PC起動と同時にmixi Alertが起動するようになります。

IDとパスワードの設定

最初にmixi Alertを起動したら、IDとパスワードが設定されていないと警告され、OKすると設定画面が表示されます。
ログイン用メールアドレス、パスワードを設定し、OKをクリックします。
これで設定は終了です。

後は、ほうっておけばメッセージなどの受信を確認して、知らせてくれます。
なお、初回起動時はすでに読まれた日記かどうかわからないので、新着日記がありますと言われますが、それ以降はきちんと認識されるはずです。

もし、Norton Internet Securityなどがインストールされている場合、mixi Alertがインターネットへ接続しようとしていると警告が表示され、どうするか選択を求められると思いますが、ここでは「常に許可する」といった設定にしてください。
このように設定しないと、mixi Alertはインターネットに接続できず、利用できなくなります。
もし、「遮断」などと設定した場合は、設定を変更して許可するようにしてください。

mixi Alertでは他にもいろいろな設定項目があります。
他の設定項目については……まだ書いていません……を参照してください。