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2009年01月24日
C++ Builder で DirectX 9
Tweet意外と簡単にできた。
ネックだった Direct3DX が DLL 化されていることに気付いて、すぐに解決。
implib d3d9.lib d3d9.dll
implib D3DX9_##.dll D3DX9_##.dll
ってやってインポートライブラリを作って、それをプロジェクトに加えて、DirectX の include ディレクトリを追加してやればすんなり通る。
ただ、1カ所 sqrtf がないと怒られるので、
#include
float sqrtf(float v) { return std::sqrt(v); }
とでも書いてやれば OK。
投稿者 Takenori : 2009年01月24日 01:48
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