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2007年12月30日
節約省エネプロジェクト
Tweet風呂のガス代が高いということで節約を考え中。
基本は、冷めないようにすること。
一応、蛇腹状になったふたはしているけど、それにプラスして水面に浮かべる保温シートも使った方がよさげ。
あと、風呂釜から熱が逃げるとか書いてたりするので、その部分に蓋が出来るともっと良さそう。
知らなかったのだが、風呂用ヒーター
一人暮らしの時、追い炊きが出来ないということでほとんどシャワーだったが、こういうのを使えば追い炊きできたのか。
他に風呂湯保温器
レンジでチンして入れておけば保温してくれるんだとか。
で、これ見てて思ったんだけど、ファンヒーターの前とかストーブの上に石置いといて、その石を風呂に入れれば沸くんじゃないの？
石焼風呂とかあるし。
鉄焼風呂 とかしてるページ発見。
これは少し危険だな。
でも、このページの下に書いている意外な効能に興味を引かれた。
鉄塊をストーブに乗せとくと、ストーブ消してもなかなか寒くならないとか。
鉄に蓄熱されて冷えにくくなるのか。
ということは、何か蓄熱材をストーブの近くに置いとけば、冷えづらくなるということか。
じゃあ、ファンヒーターの前に石置いておくと一石二鳥？
石は この辺りのセラミック が扱いやすいだろうか。
後は耐熱容器か……
投稿者 Takenori : 2007年12月30日 10:14
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